志免町議会 2020-12-15 12月15日-05号
次に、2件目は、子育て支援課の学童保育委託料、加配支援員分、限度額1,744万円で、これは令和3年度の学童保育の配慮の必要な児童に対する加配支援員配置が、中央学童、東学童の支援単位増によって、現在の6支援単位から8支援単位に配置する予定のため、委託業者による支援員募集を令和2年度中に行う必要があるためであります。
次に、2件目は、子育て支援課の学童保育委託料、加配支援員分、限度額1,744万円で、これは令和3年度の学童保育の配慮の必要な児童に対する加配支援員配置が、中央学童、東学童の支援単位増によって、現在の6支援単位から8支援単位に配置する予定のため、委託業者による支援員募集を令和2年度中に行う必要があるためであります。
これは、学童保育所に障害児を受け入れる際に配置する加配支援員の人件費で、配置が必要な学童が当初の予測より多かったため、追加予算をお願いするものです。 次に、新型コロナウイルス感染症対策事業です。この中には3つの事業があります。1つ目は、学童保育所感染症対応のための体制拡充事業851万円です。主に来年3月まで19学童保育所で消毒業務に携わる人の人件費と衛生用品の購入に使われます。
それと阿部さん、参考人の方にお尋ねしますけど、この要旨のところの1の先ほど言われた仕様書第5、職員の配置、このことについては、この文面からも、ちょっと今お話がありましたけど、この仕様書の第5の職員の配置は、運営管理責任者から、それから副責任者、事務員、放課後児童支援員、それから障がい児加配支援員、こういった人たちの職員ということでの配置のことを書かれてますけど、今お話を聞いていると、ここで言う職員の
平成30年度は障害児の受け入れが当初の見込んでいた数より少なく、加配支援員の賃金が少なかったことなどが返還の理由となっていますとの説明がありました。
面談を行いまして、その子に必要な支援内容を聞き取りまして、加配支援員の配置を行います。そのほか、トイレに手すりをつけたりなどの施設整備を行う場合がございます。 ○入江和隆議長 百瀬光子議員。 ◆11番(百瀬光子議員) ということは、十分に受け入れができてるということですね。それでよろしいですかね。
学童クラブを訪問いたしますと、時間帯にもよりますけれども、特別な支援を要する児童に対応するための加配支援員、これを除いてもどこのクラブも3名は配置されているというのが実情でございます。保育の質、または児童の安全を第一に考えますと、現時点では2名体制を守る必要があるというふうに考えております。以上です。 ○9番(渡辺和幸) 大変重要な答弁だと思います。
◎有馬義明保健福祉部長 特に配慮の必要な児童についてのまず状況のほうでございますけれども、発達や身体に障害があって、加配支援員というのを配置のほうをしておりますが、そういう加配支援員が必要である学童の利用児童数が市内の今11の学童のほうに合わせて14人いるという状況になっております。
13節委託料の学童保育所運営委託料の1,962万2,000円の増額は、当初予算より入所児童者数及び障がい児新規入所による加配支援員の加算増加並びに加算単価の増額等による不足分の増額計上で、工事監理委託料の58万9,000円は、29年度で新設する上頓野学童保育所新築工事に係る管理委託料で、当初予定していた建築面積が増加したことに伴い不足分を計上するものでございます。